Categories
BLOG 十大主星

時間について

算命学を学んでいると、よく「時間」と「空間」という言葉がでてきます。私は特に「時間」の捉え方について、時々混乱することがありました。

方向概念を学んだ時に、頭の中で疑問がでました。どんな疑問かと言うと、

算命学では、「東ー中央ー西」の方向が現実を現わすラインとなっています。この場合、「東=未来」となります。この東が未来となるという点に疑問を感じたのです。

(参考:6/19のブログをご覧ください)

https://sanmei-nadeshiko.com/2022/06/19/dentatsu-2

例えば、太陽の日の出・日の入を考えた時、「太陽は東から登り、西に沈む」という点からも、未来は東ではなく西なのではないかと思っていたのです。

未来というのは時間が経過した先にあるものという、自分の印象からです。(時間経過して太陽は西に沈むため)

この私の疑問を払拭してくれた内容が、高尾宗家のご著書「東洋史観2 東洋の予知学」にわかりやすい表記がありますので引用いたします。

(引用)

”時間は常に東に向かっていると動いていると考えてください。これは太陽が東から南を通って西へ進むわけですから、結果的に大地はその逆で、西から東へ向かって進んでいる形になります。つまり太陽自身は西が進行方向となるわけですが、それによって発生する地上の時間は東方が進行方向となります”

この部分から、「東=未来」を現わしていることのイメージがもてるようになりました。

普段の生活の中で時間を考える時、「時間の経過」や「時間に追われる」ということだけに目が行きがちですが、方向概念も踏まえ時間を捉えていくことは大切なのことなのだと思います。

そして人生は「意図」が大切と言われます。意図とは未来につながるもの。未来は見えにくいものではありますが、自分の星の中にはヒントがあるはずです。現実の未来は十大主星の「東方」にある星です。

あなたは、自分の人生に対する「意図」をもっていますか?未来の自分像を考える際のきっかけとして、十大主星の東方星の意味合いを自分なりに咀嚼してみるのもいいかもしれませんね!