6月と言えば「ジューンブライド」。女性の中には「6月の花嫁」に憧れ、この月に結婚されるカップルもいらっしゃると思います。そして、花嫁の美しい姿は、家族だけでなく見る人に悦びを与えてくれますね!
(結婚が家族のはじまり)
地球に70億もの人がいても、自分の人生に大きな影響を与えてくれるのは間違いなく「家族」です。そして家族のはじまりは「結婚」です。
多くの人がパートナーとなる方との相性を気にします。なぜならば、パートナーは、自分の人生ドラマの中の主要なキャストとなる訳ですから、ドラマのストーリー展開に大きく関わることになります。パートナーとの息の合わせ方次第で、ドラマは「ハートウオーミング」にも、「サスペンス」にもなるはずです。
今月の算命学教室の中で、「結婚の相性」についての講義を行いました。二人の相性や結婚時期をみたりと、算命学では結婚に関する占技が多数あります。
(代表的な結婚に関する占技)
①十大主星の西方星の所有
②お互いの宇宙盤での判断
③陰占の共通干支の有無による判断
④陰占の干合干支の有無
⑤力量比較による判断
⑥お互いが持つ五行バランスでの判断
⑦家系のつながりを見ての判断など
上記は相性を見る上での一例ですが、算命学では、自分と様々なお相手との相性が明確にわかります。「相性が良い」ことの解釈に、物事の捉え方において一致するところがあったり、物事がスムーズに進みやすい相手であるということも上げられます。
占いの結果でプラスの判断がでれば、うれしい気持ちになります。でも最近よく思うのは、相性云々も大切ではあるのですが、人生のパートナーとの「ご縁」が生まれたということ自体に大きな意味があると思うのです。
(出会いの意味)
「鑑定」を通じて、ご夫婦やカップルの方の星を見させていただくと今生においてお互いの人生ドラマの出演者となるべく出会っているんだなと感じさせられることが少なくありません。自分の周りにいる方々はどんな関係であれ「ご縁」があったからこそ出会えた人には変わりはありません。
出演者が自分に多くの事を気づかせてくれたり、感じさせてくれます。そして自分はドラマの主人公として「成長物語」を体験しひいては「魂の成長」につながっていくのだと思うのです。
では結婚しない場合は「成長」の体験ができないのかといったら、そんなことはありません。結婚とは違ったストーリー展開の「主人公」としてそこに必要な出演者たちとドラマを作っていくはずだと思うのです!
(自分の演出で生きるとは)
そしてもう一つ大切なことは、「自分の人生を他者に預けないこと」だとも思うのです。これは、自分のドラマは自らが演出して生きていくということです。
人は多くの方との交わりの中で人生を生きています。時々物事を「人任せ」にしてしまうことってあるかもしれませんが、気づいたら「人生を人任せ」にしているのかもしれません。
私はまだ自分のドラマをうまく演出できていないところがありますが、生きている間に、少しでも演出力を上げていきたいと思っています。
あなたは今、自分の演出で生きていますか?


