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jugem掲載 自己紹介&撫子塾

【算命学】撫子塾(なでしこじゅく)本日OPEN致します

算命学撫子塾主宰の鳳悦花(おおとり えつか)と申します。
本日7月7日七夕の日にブログOPEN致します。
私がはじめて算命学の鑑定を受けたのは30代の頃ですが、その時に今まで自分が感じてきた占いとは一味違い、自分の本質をついているものがある!と感じたのを覚えています。
自分の星について説明を受けた時の自分の性格や特徴について腹落ちする感覚。
人との関係性や相性についての妙な納得感。
「算命学って何か気になる、もっと知りたい!」と思っていたところに学ぶ機会が得られ現在にいたっていますが、『算命学は学問であり、学問ゆえ時に冷酷である』と師に説明を受け、はじめから感じていたこの腹落ちする納得感の理由はそこにあると感じました。
私は長く就業支援の現場におり多くの方々の職業に関する転機に立ち会ってきました。また自分の人生においても幾度か決断のタイミングや転機がありました。
算命学のベースである陰陽五行論や六十干支、天中殺理論等を知ることは自分を知ることであり時に人生の処世術として人生における決断のタイミングに自分を助けてくれます。
七夕の本来の意味は「自分が生まれてきた天命を思い出す日」だそうです。
算命学の中にはもしかしたら天命のヒントがあるのかもしれません・・・
私が今まで算命学を学び得た知識や、日々の生活で実感値として感じたことを今日から少しずつ記して行きます。