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適職占い

5月1日は、私がはじめて転職した会社の入社日にあたります。20年以上働いていたせいか、退職した現在でも記念日のように感じています。

その転職は算命学を学び始める前の出来事でしたが、その当時の自分の運の流れをみると、改めてその「転職」が必然だったのだとわかります。仕事を辞める時にはその意味合いの星が回座し、そして自然の流れと順行し仕事面でプラスになる星が回座する時に転職をしていました。

生きていくために何らかの仕事をする必要性があり、人の一生涯の時間の中で仕事に捧げている時間が多いという方が多数だと思います。そして「自分にできることは何か?」という考えを起点にして仕事を選択している方が多いと感じています。

算命学では自分に合った仕事のことを『適職』と言います。現在の自分を作り上げたきたのは今までの人生の積み重ねであり、その中でできるようになったこと、得意になったことはたくさんあると思います。

これから仕事を選択する上では、「自分の経験値」や「自分にできること」という視点だけでなく、「自分の適性(本質)」「自分がすきなこと」「自分を活かせる環境」などの視点も加えた上で仕事を選択していきませんか?

「自分に合う仕事がわからない」「自分らしく働いていきたい」など、仕事のことでヒントを得たいと感じた方には、「適職鑑定」をおススメいたします。あなたらしく仕事をしていく、その扉が開くきっかけになると思うからです!